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父親のがん再発。余命宣告を受けて
>> 感動の霊能者への相談はコチラから
2016年の最後にありがたくない出来事が・・・
父親の肺がんが再発したようで、こうなると治療の方法が
消極的なものになります。
というのも、今年の初めに肺がんで片方の肺を切除したばかり。
もう片方にも肺がんが見つかり、肝臓まで転移しているよう
なので、もう外科的な治療はできません。
食事療法などの内科的治療しか望めないようです。
俗にいう延命治療ですよね。
子供からすれば、それでも一日でも多く父親に生きてもらい
たいと思うのですが、延命のための治療をするかしないかは
父親次第ということです。
今まで我慢していた、お酒やたばこもすいたくなるでしょうし、
自分の好き勝手に最後の数か月を生きたいとなれば、本人の
気持ちを尊重してあげたい部分もあります。
余命を3か月と言われたのですが、医者の判断、予測が
間違いであって、半年、1年と少しでも長く生きてもらえたら
よいなと思います。
息子と話しているときは、強気な発言もありました。しかし、
おそらく、母と二人になったり、一人で死と向き合うことに
なったとき、大きな不安が父親を襲うことになるかと思います。
そうした不安を解消してあげたくて、霊能者さんに相談し、
父親を遠隔から、気持ちのガス抜きをしていただくことを
お願いしました。
残りの人生がより良いものになってほしいというのが、
息子のせめてもの願いなのであります。
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